2024年あけましておめでとうございます
2024年1月1日石川県沖能登半島地震により、被災された方々、御亡くなりになった方々に、御冥福をお祈り申し上げます。
また残された遺族の皆様の心のキズが1日一刻も早く回復されますことを、同じ日本國民として心より祈念致します。
合掌
新年明けましておめでとう御座います。
2023年10月ころから調子に乗り、たくさん働き体に無理が生じて、12/31からおそらく過労による免疫低下により食当たりに成りました。
2024年1月5日まで40度の高熱で、体内デトックスをしました。
美容と健康の業界におりながら、穴があったら入りたい状況で、なんとも恥ずかしくプロ失格でございます。
関係の皆様、年始早々大変なご迷惑をおかけしましたことを、お詫び致します。
大変申し訳ありませんでした。
お陰様様で、快方に向かっております。この調子なら1/8(月)より稼働ができそうです。
御心配をおかけしました。
遅れましたが、本年度も何卒宜しく御願い致します。
突然、
話変わりますが、何故日本は真珠湾戦争をしなくてはならなかったのか。
カンタンに言えばABCD包囲網により、食料からエネルギーから自給率の弱い日本は結果的に真珠湾攻撃をせざるを得なかった。
至極カンタンですが、座して死を待つより侍魂の名にかけて立ち向かったわけです。
もちろん、日本側の信号を傍受していた米国は真珠湾攻撃を仕掛けに来ると事前に知っていた。と個人的に思っております。
これに関してはまだまだありますが一旦この辺で。
一先ずこんな具合いでしょうか。
何故こんな話をするのかというと、2025年または2026頃に「同じような状況」に成るような予感がします。
つまり、戦争せざるを得ない「状況」に追い込まれる。ということです。
陰謀の無い戦争など存在しません。
いやなんか、あまりにも79年前に起きた先の対戦の「前夜」に似ている状況が続いているものですから。
年始早々の「16」に纏わる、1/2航空機炎上、1/3北九州ビル火災、被害に遭われた方々の無事と今後の安全を祈念致します。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ヒト・大地・海の還元
地救防衛隊 彌榮