貝化石洗顔「ピコパック」誕生秘話




育ってきた環境上、親戚一同、美意識が高い人が多かったせいなのか三十路四十路に成ってもはキレイでカッコよく在りたいなぁと幼少期ながら今思うと自然とそのように思っていました。その結果中学生の思春期頃より美容に興味を持ち始めてしまいました。当然と言えば当然なのかもしれません。

当時は使い心地とか、良い匂いだからとかそんなレベルでした。



時が経ち十代から社会に出て働くように成ってから成分表や、値段との不自然(極端に安い)さとか、chemicalなのかorganicなのか、とかまで氣に成るようにしていたお陰様様で今では、化学式から見つめてどのような理屈とどのような現象でそのような結果に成るのか。といったところでの考察は非常に面白くて時を忘れるほど研究したり、実験したり、氣がつけば没頭するように成りました。


シリカや水素と同様に、全くの畑違いが故に知識や経験はゼロ。なので、化粧品関係の開発者や研究者に会い、生の声を聴き、自身の中に飲み込み咀嚼し消化し独自の理論をもとに仮説を立て、またたくさんの研究開発者にお願いして、持論を伝え、學び、また飲み込み咀嚼し消化し、仮説を立てて実験をし、といった具合いに繰り返していくうちにある日ひとつの氣付きを得られたので、此度の製品開発にたどり着きました。



それは、

肌には弱酸性が良い!というのは確かにそうなのですが少しズレているところがある。と氣付きました。



突き詰めていくと化粧品業界や皮膚表面と内部、pHとは実にオモシロイ世界です。皮膚表面と皮膚内部での違い、その後の時間経過と共に起こる"変化"と生活における皮膚へのダメージ。化粧品を肌につけるとき、またはつけた後の反応や浸透具合い、全て"ミエナイセカイ"と繋がっています。この"ミクロ美容"に着眼してみました。


テーマは、

毛穴と"親和性"です。


シリカと水素同様に、極端に小さな小さなミエナイチカラにより汚れを落とすことにこだわってみました。


先ず、

貝化石を弊社独自の"特殊粉砕"により超微粉体に。ただ粉砕するのではなく親和性をもつことに着眼したやり方を発見し採用しました。

もうひとつは、

矢張り水です。手間をかけて超微粉砕した粉との親和性も無視できませんので、水にもこだわりました。



この水に関しては、昨今の水問題や水と関連した商品開発と相性よく連動していくと予想しておりますので、使用用途は多岐に渡ると思うので後々カタチを変えて製品化します。

乞うご期待下さいませ。



話を戻すとこの水は、

物理、工学、量子力学をベースに開発したものです。"mUGEN量子波"を照射することで、水自体の浸透性、振動性、そして親和性は納得のいくものでした。そこにたくさんある選びに選び抜いた貝化石の粉体と非常に相性が良く、肌へのストレスを極限に少なくし、洗い流し後の肌のツッパリ感も無くしました。テーマは毛穴と親和性ですからもちろん汚れは落ちます。



この開発製品の最大の特徴、それは、


たった1度のパックで実感しやすい!という点にあります。日頃から毛穴も氣にせず、特にこれといったお手入れをされていない男性ならほぼほぼ全員が洗顔後の皮膚の保湿感や毛穴のサッパリ感に驚くと思います。


女性であればお化粧をされるかと思います。

そのお化粧の洗い残しや、お風呂場でされる洗顔ではなかなか落ちきれない細かな乳液やクリームといったものの洗い残しといった点に着目したものですので、3日に1度、頻度はヒトにより異なるとは思いますが、"ピコパック"をご使用後、鏡を見て化粧品をつける前、御自身の毛穴のサッパリ感と保湿性にきっと驚き喜んで頂けると思っております。



美と自信は1日にして成らず。です。




この天然洗顔量子クレイは老若男女の皮膚トラブル解消の一助と成ります。




最後に、

保存料、着色料、動物性といったものを一切使用しておりませんので、

日本を含めた世界中のヒトが誰でも安心して継続使用できるいわば「次世代型洗顔パック」なのです。



正に、"ミエナイセカイにはミエナイチカラ"です。