自然発生水素「H2GRAVITY」誕生秘話
以前より、シリカとソマチッドだけでは今のこの最狂“免疫時代“を乗り切るのは難しいと思っていました。昨今では安心安全のエビデンスが無いものが世の中に流通し、大勢の方が生命の危機に直面している。これも大袈裟ではないという状況です。
籾殻シリカパウダーは、一言で言うのであれば発電所という名のミトコンドリアにシリカという名の電流を流してミトコンドリアの振動数であり”能力”を元に戻す還元活性化。
自然発生水素は、
その還元活性化を邪魔する活性酸素(特にヒドロキシラジカル/OH)の専門お掃除除去部隊です。個人的には國體に関わる自衛隊の中の最強部隊である第一空挺団のようなイメージです。これは還元活性化におけるシリカとソマチッドの最強の立役者。
言わば水素は絶対的存在でもあるわけです。
水素は宇宙一小さな“存在“で最小が故に最も宇宙の秘密を握っているのではないかと好奇心を掻き立てれますね。最小が故に人体血管の99%である毛細血管や脳内細胞の脳幹さえも軽々と通り抜け、海馬や松果体といった非常に重要な場所へ”アプローチ”してくれます。脳細胞や心筋細胞は一度破壊されるとなかなか元には戻らないと言われておりますので、水素の未知なる力には世界が日本が水素医學として独立した分野があるほどにその研究には終わりはないと思えるほどです。水素は体内でヒドロラジカル/OHと結びつき無害な水に生まれ変わり体外へと排出してくれる優れものです。現状、水素業界では電気分解や加熱分解といったものがあります。ここで仁丸がご提案するのが、電気分解や加熱分解ではない”第三の水素”です。カタチ、原理、生成法、全てにおいて新しいご提案に成ります。
個人的には、水素イコール矢張り宇宙という概念に行き着きヒトのロマンを永遠にくすぐりますね。
正に、水素を制するものは宇宙を制す。
という言葉が浮かんできます。
忙しい現代人において、氣軽に、手軽に、素早く、対応できる水素をテーマにしておりました。
辿り着いた答えが結果的にミトコンドリアという知的生命体の”ミクロ医療”を見つめた“自然発生水素“でした。水素は不安定でなかなか体内に入らないというイメージや、プラシーボ効果といったことがどうしても付きまといますが、そこを払拭したい一心でした。一時期、一部の方々の間で水素のイメージが日本國内で著しく下がったことがありましたが、御縁あってこの水素に辿り着いた方々の水素に対する僅かな期待に応えたく思っております。高額な水素発生器機を購入したがイマイチ、イマニ、イマサン、効果の程がわからない。または眼に見えて(病院の検査結果等々)実感が湧かないという方に朗報です。
籾殻シリカ同様に、
ただ作って売るのでは全くもってつまらないので、日々を楽しくヒトの役に立つ。という思想が根底にあります。そこで籾殻シリカの農耕民族の概念や想いをそのまま引用し研究開発する上で、水素本体と分離したカートリッジにすることで水素カートリッジに“就労支援“の概念を創造することにしました。
つまり、皆々様が1回1包吸引してくれる度に、就労支援の皆々様が水素カートリッジを製造するという仕事が産まれる。ということです。
その製造を仁丸LABO内や外注および機械に頼ることは簡単ですが、あえてそこは自動化やAIといったデジタルに進む世界の動向とは真反対にヒトの手に頼るアナログの世界ということです。頼る先は、年金の低額受給で生活に不安ではあるが働けるシルバー人材、託児所、就労支援施設、といったところです。思うに、日本にはまだまだ元氣で働ける方々がたくさんいると思っております。望む条件や自身の状況的になかなか思うようにやりたいことが見つからず、探しているお仕事の中のひとつの候補に入れてくれれば倖いです。
就労支援に加え2020年以降の某疫病により、更なる最狂免疫強時代に突入した現代人の救世主に成れると確信しております。
故に、この水素はただの水素にあらず。
皆々様の美容健康維持の推進や病からの還元という連動している反対では、就労支援が起きているという構想をずっと思い浮かべておりました。
健康も病気も1日にして成らず。です。
水素も、ある一定のカートリッジ生産量に達した時点で1包あたりにつき未来ある子供たちのための寄付も視野に入れております。
最後に、
この自然発生水素は國策に成ります。
そして宗教や政治の垣根を超えた地球人全員が吸引できる言わば「COSMO BREATH」なのです。
正に、宇宙です。