難病指定

2025年06月14日

彌榮!


去年、和多志が二度も意識を失い死んだときに今では和多志のボディガードでもあり、武道の師範であり、靈能者でもある方に、命を助けて頂きました。

あの一件が無ければ和多志は今頃2025年の陽の目を浴びずに、家系的にも御先祖様がいる「黄泉の國」に戻りそちらで今も暮らしていたと思います。正に命の恩人です。

それ以来、自身の身体を毎月一度その方のもとで調整しております。今日現在で、110歳まで肉体的にも疲弊し衰弱し切った、半年かかりましたが身体はお陰様様で50歳くらいまで復活しました。健康というのは本当に素晴らしいものですね。二度物理的に恐怖を体験し、そして二度死に健康を失わないといけないシナリオだったということですね。その意味、今は日々少しずつ分かってきている氣がしております。兎に角健康に感謝ですし、命の恩人のその方に、今も今後も決して変わらぬ感謝の意があります。



さて、今回の思い出し日記の内容は、その命の恩人のファミリーの1人であるとある女性がおります。


その方は指定難病90である網膜色素変性症という病をお持ちです。

最後に詳しい網膜色素変性症の内容を記載しておきます。

その女性の方に去年、思い出した完成製品を使用して頂きました。結果は良好!

今では、ご主人の補助無くして、1人で歩けるように成りました。しかも夜に。網膜色素変性症の方々は夜目が効きません。従って夜道を歩くというのは死に直結しやすいのです。そんな何十年も苦しんでおられた病から僅か2ヶ月ほどで1人で夜歩けるように成るというのは、正直とんでもないことだと思います。このように新製品は今後も続々発表していきます。今現在も現在進行形で研究開発しておる製品が多々あります故、乞うご期待下さいませ。

その方の眼病が今後さらに改善する世界線はすでにあります。何故なら、その新製品と相性の良い既存製品があります。その既存製品との併用することでより一層の効果を発揮するからです。また来月お会いした際に、さらに光を手に入れたお話をお聞かせ下さい。


いつも、氣持ちの良い施術をありがとうございます。



※網膜色素変性症とは。

↪︎ 網膜色素変性症は、眼の奥にある網膜の視細胞に遺伝的な異常が生じる進行性の難病です。 網膜は光を感じて脳に映像を送る組織で、視細胞が機能しなくなることで光を感じ取れなくなり、映像が作られなくなります。 主な症状は、暗い場所での見えづらさ(夜盲)、視野狭窄、視力低下で、両目に起こります。 症状の進行速度には個人差が大きく、20代で高度な視機能障害をきたす場合もあれば、80代でも視力が良い場合もあります。 有効な治療法は確立されていませんが、ビタミンA製剤やアダプチノールなどの薬物療法で症状の進行を遅らせることが期待できます。 また、合併症の早期発見や治療、視機能に合わせた補助具の利用、医療費助成の申請なども可能です。


最後までお読み頂き誠にありがとうございます。



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彌榮