
角湯葉
彌榮!
2025年6月9日、御家芸(無事に家督を継承しました)とは別で和多志個人で設立した会社が丸々14年が経ち、15年目を迎えました。
ここに至るまで様々な樂しさや、様々な試練が多々ありました。これも一重に当初より愛用して頂いておるお客様、ビジネスパートナー、そしてスタッフの皆様のお陰様様です。
いつも、ありがとうございます。
15年目に突入し、今までに無い初めての感覚が多々あります。日本國家の最強のエビデンスを引っ提げて現在お引き合いのある企業様達に御提案し、多種多様な体感をして頂きたいと思います。
2025年6月9日は3回目の日本酒會をボディガードでもあり、命の恩人でも、武道の師範のLABOにて開催できました。
一万円の日本酒を皆様は飲んだ事がありますか。和多志は無いです。その日本酒の見た目の存在感もさることながら、非常に美味で、サクサク飲めました。是非皆様も飲んでみては如何でしょうか。
画像を添付しておきますね。是非ご覧に成って下さい。そんな日本酒に負けじと劣らずな相棒として出てきたのは、湯葉です。
和多志、湯葉が大好きなんです。以前京都旅行で御先祖様が國譲りをした地にて、湯葉三昧をしたのですが、どれも美味でした。
そんな湯葉を根底から吹っ飛ばす湯葉が出てきました。その名も「角湯葉」皆様ご存知でしょうか。和多志は恥ずかしながら無知故知らなかったです。その味もさることながら「厚み」に圧倒されました。夢中に成って完食しました。おそらく京都や都内でコースで出てきたならば、きっと恐ろしい金額の会計に成ること間違いなしです。
角湯葉の画像も添付しておきます故、ご覧に成ってくた。そして食べたことのある方やさかノ會でも感想を聞かせてください。
しかも、「角」湯葉ですからね。正に和多志に直結する名前で非常に嬉しかったです。
いつもいつも、ありがとうございます。
ご馳走様でした。
ありがとうございます。引き続き地救防衛隊として日々邁進致します。
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
ヒト・大地・海の還元
地救防衛隊
彌榮