水について 2
2024年03月07日
前回の「水」に関する閃光日記の続きです。
最後までお付き合い下さい。
ニュージーランド🇳🇿のマオリ族は「水」のことを「ワイ」といい、意味は、
「記憶する」
「過去を思い出す」
だそうです。。。
あと、和太志が私淑する江本勝氏の水に関する本は観ていて刺激的だし、なんか閃きが出るような神秘的的な本ですよね。
江本勝氏曰く、水は情報を記憶する。といいますね。
東大のホームページにも記載されている「水」に関する情報の一つとして、水は宇宙由来由来の物質。宇宙の遥か遠い場所から氷の塊の彗星が地球にぶつかり、地球内で溶けたのが「水」の始まりであるというような内容記事です。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、人類が水の化学式はH2Oである。という発見の260年も前に「水」の本質を説いております。
あちらでもこちらでも
上でも下でも
動いていて
決して止まることがない
水には固有の性質というものがなく
通過する様々な場所の異なった性質を取り入れながら
全てを自分のものにする
というメッセージを残しております。
雲、地下水、水蒸気、雪、氷。
人間の身体の70%は、「水」
地球の70%の割合も、「水」
宇宙の始まりという表現が正しいかわかりませんが、元素番号1番は、水素。
矢張り、地球はひとつの有機生命体。だと思います。
正にガイア理論。
もうひとつ、
レオナルド・ダ・ヴィンチ
地球は生き物で
水は地球の血液だと考え
地中に血管がないか調べていた
というものが手稿に残っています。
正に、「地救」ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ヒト・大地・海の還元
地救防衛隊 彌榮