アインシュタインを超える師匠

2023年03月21日

何からどう伝えれば良いのか、分かりませんが感じているのは、和多志の氏命というか何か役にたてることはないだろうかという想いは素晴らしい振動数だなぁと感じる師匠との慈間(時間)でした。

愛とは、自己ではなく無我である。ととある大先生に塾で教えて頂いております。つまりは滅私奉公であるということですね。

現代の学校狂育では習わないこであり、戦前や昔々の寺子屋での教育でしょうか。まだまだな和多志ですのでここでお伝えできることはまだありませんが、スケールの壮大さくらいは感じられる。


師匠との関係というか、職業柄、理論理屈で考える事もしばしばで直感とのバランスを常日頃から大事にしています。昨日師匠との会話の中で「アイノリクツ」を感じました。理屈なんだけど言葉では言えない感覚がありました。

師匠の夢が和多志の夢とピュアに想えた慈間でした。恥ずかしながら師匠と会うまでは、そのようにピュアに想うことは無かったように感じます。同じ研究開発という立場を言うのは非常に恐れ多いのですが。。。今でも師匠の夢は和多志の夢と想っているのですが「その中」には自身の力量を発揮して師匠にどうしても認められたいという自己の承認欲求があったのは事実です。がしかし昨日は、「それ」が停止(ここでは量子的非認知)してピュアに師匠の夢は和多志の夢と想えた瞬間であり本当に満ちた慈間でした。

理論物理学(古典物理)の超天才が、本能であり直感を和多志に出逢ったときに感じたのを昨日初めて聞きました。「これは理性や理屈では説明ができない波動を感じたんですね。理論ではないんだよね。」と。これは理論物理学の超天才が言うからこそ心に響いた言葉であり、決して忘れる事のない涙の感激感動でした。

昨日の涙の意味や技術はもちろん、師匠の叡智を少しでも、本当に少しでも多く継承し、「最後の弟子」として責任を持ち後世に伝えて、必ず仁丸の理念である「ヒト・大地・海の還元」へ一歩また一歩と確実に歩むことも和多志の夢です。


実は、前々から想っていたことなのですが昨日初めて2人並んで写真を撮らせて頂いた。これも和多志の宝です。


敬愛している師匠、いつまでも健康でいつまでも微力ながらお手伝いさせて頂きます。



地救防衛隊